「僕のヒロアカ」が教室にサプライズ登場!

今年も新年度がスタートしました。
快晴のお天気の中、入学式が行われ、今年もたくさんの新入生が仲間に加わり、学校に賑やかさが戻ってきました。特に今年は新2号館校舎も完成し、ピカピカの教室での授業開始となるため、生徒たちもいつも以上に興奮気味の様子でした。
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そんな中、新年度の生徒へのサプライズプレゼントとして、TV放映もされている人気のアニメ「僕のヒーローアカデミア」のスタッフの方々に、3年M組の教室で密かに黒板チョークアートを描いていただきました。

何も知らずに朝登校してきた生徒たちは、教室の黒板を見てビックリしながらも、生徒の中にはこのアニメの大ファンも多く、感激する姿が多く見られました。制作プロデューサーの方からは、これから受験に向けて最後の1年を過ごす3年生に向けて、アニメの主人公のように個性を大切にしてチャレンジをどんどんしてほしいと激励の言葉をいただき、生徒たちにとってはとても思い出深い3年生のスタートとなりました。

「僕のヒロアカ」のように、生徒一人ひとりが本校で個性を伸ばして、未来のヒーローになれるように教職員一同、これからも応援をしていきます。
ヒロアカ2
参考記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180412-00143428-the_tv-ent

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若者の躍進

寒さもようやく和らいできて、今年も年度末が近づいてきた。
毎年のことながらこの時期を迎えると、3年生たちは卒業に向けて高校3年間の締めくくりの行事が続く。校外学習としてTDLを訪問して学年みんなで一日を過ごしたり、卒業を祝う会として学校の体育館でイベントを企画したりと、楽しい行事が高校生活の最後を飾る。高校生には二度と戻れないわけで、1つ1つの行事が“高校生”としての貴重な思い出として、将来にわたって語り継がれることでしょう。

その一方でこの同じ時間、韓国の平昌では毎日のように日本人選手たちが世界の強豪を相手に奮闘しており、その活躍ぶりに日本中が湧いている。メダルの獲得数もすでに長野オリンピックの記録を越えていると聞き、2年後の東京オリンピックに向けて明るい話題である。

何よりも今回のオリンピックでは10代の選手たちの活躍が目立ち、特に生徒たちと同世代の高校生たちが満面の笑みを浮かべながら、堂々と楽しそうに競技に臨んでいる姿が印象的である。世界の大舞台に立っても動じることなく自分の実力以上のパフォーマンスを披露してくれることは、あっぱれの一言に尽きる。日本人は実力がありながらも大舞台、本番に弱いと長年言われ続けてきたが、それはもはや過去のことと感じている。日本全体のスポーツの指導方法が変わったのか、或いは選手自身が若いときから世界へ飛び出し、海外で練習を積み重ねている成果なのか?いずれにせよ、スポーツ1つをとっても世界へ目を向けて、荒波にもまれながら技術力も、精神力も切磋琢磨することの大切さを痛感する。何事も経験が人を成長させてくれるのだろう。

小さなことや狭い社会にこだわらず、さあ、世界に飛び出そう!

新しい数学の授業

本校の1年生の数学の授業で、面白い取り組みが行われました。
平常の数学の授業の単元としては三角比(sin, cos, tan)の学習をする中、その知識を踏まえて生徒達に与えられた課題は

「三角比の考えを使って、日本中、どこからでも兵庫県の姫路城が見えるようにするためには、姫路城の天守閣をどれぐらいの高さにすればよいか?」

という、突飛な投げかけでした。

生徒達は、個人、あるいはグループでその課題に対する考え方をプレゼンテーション形式にまとめ、クラスメイトの前でそれぞれの考え方で辿りついた答えをiPadを使って発表。

地球の丸みを考えて、国内で姫路城から一番遠い場所と姫路城までの距離と、地球の半径の長さから算出した生徒、富士山の高さを元にその影に隠れない高さを想定した生徒など、しっかり数学の三角比を活用した考え方もあれば、周りを高くすればよい、月に姫路城を移設すれば世界中から見える等、斬新な考え方もたくさん出ていました。今までの数学の授業といえば、教科書に書かれている公式を覚えて、それをいくつか組み合わせて数を代入して…といった手順を学ぶことが中心でしたが、今回の授業は数学の知識をどう日常生活に活かすかを生徒達が主体的に考え、楽しそうに学習に取り組んでいる姿がとても印象的でした。

日頃、数学に苦手意識をもっている生徒達が多い中、このような授業がきっかけとなって数学を学ぶことに対する意欲が高まることを大いに期待しています。

姫路城2
姫路城1

新2号館校舎

 昨年の夏より着工された新2号館新築工事が着々と進んでおり、校舎まわりの足場の一部が取り外され、つい先日、本校学校説明会に参加された中学生・保護者の方々を対象とした内覧会が初めて行われました。内覧会といっても校舎内の内装がまだ整っておらず、机やイスやロッカーが置かれていない状態での見学会でしたが、教室の雰囲気は多少お伝えできたかと思っています。

 新2号館には普通教室が15教室配置される予定になっていますが、全教室ホワイトボードと電子黒板型プロジェクターが設置される予定で、今後はICT機器を活用した授業が中心になることが見込まれます。教室内の窓側には光センサーが設置されており、外光の状況に応じて教室内の照明が自動的に調整されたり、校舎内トイレには人感センサーが設置され、自動的に点灯・消灯したりと省エネの工夫も充実しています。また開放的で明るい廊下は横幅が非常に広く、将来的に生徒達がくつろげるようなテーブルやソファーを設置する計画です。

 現在の予定では2018年2月末頃の完成を見込んでおり、在校生たちも1日も早く新校舎に引っ越しができることを、とても楽しみにしている様子です。
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バンクーバー旅行記

今年も国際キャリアコースとマルチメディア表現コースの2年生は修学旅行としてカナダ・バンクーバーへ行ってきました。4泊6日の行程の中で、国際キャリアコースはホームステイが2泊含まれており、ホストファミリーと一緒の時間を過ごす中で日頃の学習成果が発揮でき、英会話のスキルが更にUPしたことでしょう。マルチメディア表現コースの生徒達は、現地の博物館や街並み、お店の看板や先住民たちの個性的なデザイン・文化に触れる中で、芸術的なセンスに更に磨きがかかったことでしょう。
バンクーバーは治安がよく、世界的にみて「最も住みやすい街」としての評価が高い都市ですが、実は環境問題への意識が非常に高く、2009年に「世界で最もグリーンな都市を目指す」10年計画がスタートしています。これは生活の「便利」や「経済性」を最優先するのではなく、「環境」を最優先するさまざまな取り組みを行うものであり、非常に興味深いものでした。例えば道路1つとっても、ほとんどの道路に自転車専用レーンが整備されており、移動手段として自転車を使うことを奨励しています。街のあちらこちらには公園が整備され、緑が多く、ゴミのリサイクルやバリアフリーの徹底、オリンピック施設の有効利用など、その意識の高さが伺えました。
特に「100マイル・ダイエット」は、半径100マイル(約160km)以内の生産物、収穫物を食べようという、地産地消の食生活運動で、物資の移動による無駄なエネルギー消費を抑制し、グリーンでエコな暮らしを実践しようという考え方。2005年バンクーバー在住の市民が書いた本がきっかけで運動が始まり、今では北米全体に広がっているようです。また、「オーシャンワイズ」は、環境に優しい漁獲方法で旬の魚を必要な分だけ収穫し、その魚だけを使った料理を推奨するもので、この活動に賛同しているお店には入り口やメニューに「オーシャンワイズ」のロゴがつけられています。この活動も、バンクーバーからカナダ全土に広がり、現在2000店以上のレストランが参加しているようです。いずれの運動も、行政主導ではなく、市民からスタートした活動であることが驚きでした。
バンクーバーは「世界で一番住みやすい街」でありながら、「世界で一番グリーンな街」でもあり、日本と比較すると環境問題に関してははるかに先進国であり、2020年東京オリンピックに向けて、見習うべき点が多くあることが印象的な旅でした。

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品川の流れ星

Author:品川の流れ星
私立女子高校、現役若手教員。
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