私立女子高校の現役新人教員たちの奮闘記。今の高校生たちは何を考え、何を見つめているのか・・・






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Author:流れ星の四季
私立女子高校、現役若手教員。
頑張って更新します!



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ダンス部活動レポート 〜 Dance@Liveに初参加! 〜
本日2012年4月22日(日)、

われわれダンス部は、

今年で7年目を迎える、
日本最大級のダンスバトルイベント、

「DANCE@LIVE SEASON7 FINAL」

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のサブステージに出演させていただきました!


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部活動のすすめ
 新年度が始まって早くも3週間が過ぎようとしている。入学当初は緊張気味だった1年生も、今ではすっかり学校生活に慣れ、明るく元気な笑い声が教室から聞こえてくるようになった。さっそくどの部活に入ろうか、毎日いろいろな部活に顔を出している生徒、月末に予定されている体育祭の準備や応援団の練習を夜遅くまでしている生徒、パソコン室にこもって黙々と課題作品を作っている生徒。放課後の時間に多くの生徒が学校に残り、様々な活動をしている姿を見かけると、とても嬉しい気持ちになってくるものである。

 日本の中学校や高等学校では当たり前のようにある部活動ではあるが、意外なことにこの学校における部活動というのは、世界的にみると特異な活動になるようである。運動をやる子どもたちは地域のクラブチームやスポーツ養成所に所属して活動をするケースが世界では多くみられ、日本のように各学校ごとに各種の部があるというのは珍しいとのこと。そういえば先日、本校の中国姉妹校の先生方が来校され、本校の教育現場を視察された際、中国の高校生は放課後何をして過ごしているのか、と質問したところ、即答で返ってきた言葉は“勉強”であった。中国の高校では正規の授業が終わった後、ほとんどの生徒が夜の7時、8時まで学校の図書室や自習室に残って勉強をすることが当たり前のことで、そうしなければ宿題が終わらず、授業にもついていけないとのことである。そこでは部活動の話題が一切出てこなかったわけであるが、もしかしたら部活動という概念自体が日本とは大きく異なっているのかもしれない。日本と比べて中国の高校生たちがどれほど勉強をしているのか、その絶対的な時間数には大きな違いがあるようである。最近の国際的な教育レベル調査で日本の順位が下がり、中国や韓国の順位が上昇しているのも納得である。

 しかしその一方で学校は机上の勉強だけに終始して知識を詰め込むだけで果たしてよいのか、と疑問に思う面もある。例えば部活動に参加することにより、日頃はなかなか話す機会の少ない先輩との接点が生まれ、後輩は先輩から教えを受ける、先輩は後輩を指導し、育てるというごく当たり前の社会経験ができることになる。同じ目標に向かって苦しい練習や辛い経験を乗り越えて、共に喜びを分かち合い、共に悔し涙する経験ができるかもしれない。なにか興味のある分野に没頭し、新しい発見をすることもあるだろう。そのような経験は日頃の授業の中では得難く、だからこそ部活動に所属する意義はとても大きいと常々思っている。勉強ももちろん大切ではあるが、それオンリーの学校生活だとしたら、学校も予備校も基本目的は変わらない存在となる。

 20世紀の天才アインシュタインは、

「教育とは学校で学んだ全ての事を忘れた後に残ったもの、それこそ教育」

との名言を残した。

机上の知識だけではなく、学校生活、教師・友人とのコミュニケーション、好奇心、苦楽を共にする経験、その他いろいろな生活環境の中で身についたものが学校教育の本質であり、目的というわけだ。

高校生活を充実させるために、部活をやろう!



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はじめての卒業式
3/1(木)23年度の三年生が無事卒業式を迎えました。

はじめて卒業生を出したケインが、当日の様子をレポートします!

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あれから1年
 東日本大震災から早くも1年が経過した。

 各テレビ局が放映していた、震災後のこの1年間の特集番組を見ていると、随分昔のことのようにも思えるし、つい最近のことのようにも思える複雑な気持ちであった。計画停電、物不足、交通機関の乱れ、放射能漏れ…。東京の人たちも震災後の数か月は大きな影響を受けてはいたが、気付けばいつの間にか何事もなかったかのように、何不自由のない元の生活に戻っている。だが被災地の多くの地域は元の生活に戻るどころか、すべてを流され、あるいは向こう何十年も避難地域に指定され、もはや元の生活に戻ることが不可能な地域も散在する。震災の復興はまだまだこれから始まったばかりだということを思い知らされる。

 本校では生徒会を中心に、この東日本大震災に対する支援活動を継続的に行うことを実施しており、その一環としてこの1年間で計5回にわたって街頭募金活動を行った。生徒会が全校生徒に呼びかけ、募金活動を手伝ってくれる生徒有志を募っているわけであるが、毎回志願者が多く、生徒会のメンバーも嬉しい悲鳴が続いていた様である。寒い冬の朝7時30分から約1時間、冷たい北風が吹く街頭で募金を呼びかける行動は、決して遊び半分でできることではないが、この活動に参加した生徒たちはみんなそれぞれに爽やかな顔つきで戻ってきた。街行く人たちの彼女たちに対する温かい声掛けが、社会貢献をしているという実感と、社会とつながっているという自覚をもたせてくれたのだろう。

 マルチメディア表現コースの1年生たちは、1年間で学んだデザイン・アニメーションの知識を活用して、クラス全員で自主的に役割分担をした上で、被災地の人たちを勇気づけるショートアニメーションを制作、動画サイトにアップしたようである。まだまだ1年生なので技術的には未熟ではあるが、伝えたいことはなんとなく伝わってくる仕上がりである。

 震災からの再生の過程で、日本人が本来もっていた助け合いの精神、絆、家族愛が見直されている。教育現場で行われている強制的なアクションによるボランティア精神の育成は、なかなか難しいところではあるが、このような生徒たちの自主的な活動は今後も大切にしたいところである。それは本校の1つの伝統でもある。震災の記憶を風化させないためにも、このような活動が一時的なもので終わることなく、今後も継続的に行われることを願っている。

スキー&スノーボード教室
明けましておめでとうございます。

1/4〜1/7に、群馬県 尾瀬・戸倉にてスキー&スノーボード教室が行われました。

1日目
 8時に学校を出発!!みんな元気に向かいました。
この日はピーカンで、お日様の光がまぶしい中、初めてのスキー・スノーボード体験をしました。
ほとんどの生徒が初体験で、スノーボードでは転び方やスケーティングの仕方を学びました。
 夜のミーティングではちょっと変わった楽しい自己紹介が行われ、みんな大笑い。

2日目
 朝から、大雪で、ふわふわのパウダー日和。今日は転んでもいたくない。
みんなどんどんチャレンジしてたな。せっかくのパウダーなので、
ちょっとふわふわパウダーを、体験しちゃいました。
 夜のミーティングでは、正しいフォームや滑り方のおさらい。みんなで楽しく体を動かしました。

3日目
 今日の午後は大運動会!!この3日間の成果を先生や友達に見てもらうお披露目の日。
みんなの願いが届いて、また晴れました。午前中にちょっとおさらいをしました。
大運動会で、びっくりしたのが!!
全然滑れなかった生徒たちが、すいすいとすべっていること。
スノーボーダーの中には、飛んだり(オーリー)、くるくる回ったり(グランドトリック)、
基本のターン以外の技を見せてくれる生徒までいて、とにかくすごいと思いました!!!
夜は、さよならパーティー!!ゲームをしたりBINGOをしたり。
最後は運動会の結果の表彰式も行われすごく盛り上がりました。

4日目
最後はみんな思い思いのコースを選択して楽しい思い出を作りました。
パウダーに挑戦したり、パークを滑っている、かっこいいお兄さんやお姉さんをの滑りを見学したりしたな。

本当に、短い間にどんどん滑れるようになっていきました。
”もっと早くからやっていればよかったー”
”すごく楽しい!”
という、意見も聞いて、今年も参加できてよかったなと思いました。