新2号館校舎

 昨年の夏より着工された新2号館新築工事が着々と進んでおり、校舎まわりの足場の一部が取り外され、つい先日、本校学校説明会に参加された中学生・保護者の方々を対象とした内覧会が初めて行われました。内覧会といっても校舎内の内装がまだ整っておらず、机やイスやロッカーが置かれていない状態での見学会でしたが、教室の雰囲気は多少お伝えできたかと思っています。

 新2号館には普通教室が15教室配置される予定になっていますが、全教室ホワイトボードと電子黒板型プロジェクターが設置される予定で、今後はICT機器を活用した授業が中心になることが見込まれます。教室内の窓側には光センサーが設置されており、外光の状況に応じて教室内の照明が自動的に調整されたり、校舎内トイレには人感センサーが設置され、自動的に点灯・消灯したりと省エネの工夫も充実しています。また開放的で明るい廊下は横幅が非常に広く、将来的に生徒達がくつろげるようなテーブルやソファーを設置する計画です。

 現在の予定では2018年2月末頃の完成を見込んでおり、在校生たちも1日も早く新校舎に引っ越しができることを、とても楽しみにしている様子です。
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バンクーバー旅行記

今年も国際キャリアコースとマルチメディア表現コースの2年生は修学旅行としてカナダ・バンクーバーへ行ってきました。4泊6日の行程の中で、国際キャリアコースはホームステイが2泊含まれており、ホストファミリーと一緒の時間を過ごす中で日頃の学習成果が発揮でき、英会話のスキルが更にUPしたことでしょう。マルチメディア表現コースの生徒達は、現地の博物館や街並み、お店の看板や先住民たちの個性的なデザイン・文化に触れる中で、芸術的なセンスに更に磨きがかかったことでしょう。
バンクーバーは治安がよく、世界的にみて「最も住みやすい街」としての評価が高い都市ですが、実は環境問題への意識が非常に高く、2009年に「世界で最もグリーンな都市を目指す」10年計画がスタートしています。これは生活の「便利」や「経済性」を最優先するのではなく、「環境」を最優先するさまざまな取り組みを行うものであり、非常に興味深いものでした。例えば道路1つとっても、ほとんどの道路に自転車専用レーンが整備されており、移動手段として自転車を使うことを奨励しています。街のあちらこちらには公園が整備され、緑が多く、ゴミのリサイクルやバリアフリーの徹底、オリンピック施設の有効利用など、その意識の高さが伺えました。
特に「100マイル・ダイエット」は、半径100マイル(約160km)以内の生産物、収穫物を食べようという、地産地消の食生活運動で、物資の移動による無駄なエネルギー消費を抑制し、グリーンでエコな暮らしを実践しようという考え方。2005年バンクーバー在住の市民が書いた本がきっかけで運動が始まり、今では北米全体に広がっているようです。また、「オーシャンワイズ」は、環境に優しい漁獲方法で旬の魚を必要な分だけ収穫し、その魚だけを使った料理を推奨するもので、この活動に賛同しているお店には入り口やメニューに「オーシャンワイズ」のロゴがつけられています。この活動も、バンクーバーからカナダ全土に広がり、現在2000店以上のレストランが参加しているようです。いずれの運動も、行政主導ではなく、市民からスタートした活動であることが驚きでした。
バンクーバーは「世界で一番住みやすい街」でありながら、「世界で一番グリーンな街」でもあり、日本と比較すると環境問題に関してははるかに先進国であり、2020年東京オリンピックに向けて、見習うべき点が多くあることが印象的な旅でした。

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笑顔

株式会社河北新報社とヤフー株式会社が主催する「ツール・ド・東北2017」に在校生5名、卒業生2名と行ってきました。ツール・ド・東北とは東日本大震災の復興支援及び震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベントです。今年で5回目ですが本校は2回目から大会運営ボランティア(クルー)として参加をしています。
予定では歌津のエイドステーションでライダーたちにおもてなしをするはずでしたが、台風接近に伴いコースが変更となり、石巻専修大学内でライダーたちの荷物をお預かりする業務となりました。朝早く出発するライダーに合わせて私たちも、まだ日が昇らぬうちから業務開始です。大きな声で挨拶をかわし、元気いっぱいに仕事をする生徒たちを見て私も頑張らなくっちゃーと気合いを入れて臨みました。

出発前、そして走行後のライダーたちから多くの笑顔をいただき、私もすっかり嬉しくなって一日中笑顔で過ごすことができました。笑顔を通して気持ちが通じ合えたようなそんな体験でした。参加のスタイルは違うけれど東北に思いを寄せる者同士としての気持ちの通じ合いみたいな感じかな(^-^)/
また同じくクルーとして参加されていた他県の方々とも同じ業務を通して知り合うことができ、交流を深めることが出来ました。

石巻専修大学内では「応“縁”飯」として多くの屋台が立ち並んでいました。牛タン炭焼、海鮮はっと汁、サバらーめんなどなど東北イチ押しのグルメが集結していてどれもおいしそうで、何を食べようか本当に迷ってしまいました。
炭焼き屋さんの前で迷いに迷っていた私に「迷う姿は娘さんのようだね~」とお店の方から声がかかり、またまた大笑い!!!
結局、肉巻きおにぎりと牛タン焼きの両方を買ってしまいました(#^.^#)

長い長い一日が終わり東京に戻ってきました。体は疲れましたが、出会った方たちからいただいた笑顔をパワーに明日からも元気に頑張ります\(^o^)/

これからも東北の復興に関わっていけたらと強く感じた二日間でした。




新校舎

来年の春完成に向けて、新校舎の建築が着々と進んでいます。すでに校舎の駆体は屋上部分まで完成し、もう間もなく上棟式が行われる予定である。新校舎の地下1階、1、2階は系列のエトワール幼稚園園舎、3、4階が高校校舎となる予定ですが、現在のところ3、4階には普通教室が15教室配置される予定で、来年度から全校生徒の約2/3が新校舎を利用することになり、多くの生徒達が新しい教室で学習することになります。各教室には電子黒板型プロジェクターや無線Wi-fiが完備される予定で、今後ICT機器を使った授業がますます盛んに行われることが見込まれています。

在校生のみなさんも、来年入学してくる新入生のみなさんも、是非楽しみにしていただきたいと思っています。
新校舎2

芸術鑑賞会

先日、全校生徒を対象とした芸術鑑賞会が行われ、赤坂ACTシアターまで行ってきました。

今回の鑑賞作品は、映画「リトルダンサー」をベースに作られた話題のミュージカル、「BILLY ELLIOT」。
炭鉱労働者たちのストライキに揺れる、イギリス北部の町ダーラムが舞台となり、幼い頃に母親を亡くし、炭鉱労働者の父と兄、祖母の4人暮らしをしている主人公ビリー。父親の奨めで元々ボクシングを習っていたビリーが、あることをきっかけにバレエに目覚め、様々な苦難がありながらもダンサーになりたいという夢を諦めることなく、イギリスの名門「ロイヤル・バレエスクール」をコーチと一緒に目指す物語である。

主役ビリー役の少年のダンスや歌が素晴らしく、またTVドラマ等にも多数出演している吉田鋼太郎さんや益岡徹さんなどベテランの俳優さんも多く出演しており、舞台演出も迫力がありとても見応えのあるミュージカルでした。特にダンス部の生徒達やダンスに興味のある生徒達にとっては心に響くものがあったことでしょう。

どんな事に対しても、少年ビリーのように、夢を最後まで諦めない情熱をもってほしいところです。
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品川の流れ星

Author:品川の流れ星
私立女子高校、現役若手教員。
頑張って更新します!

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