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日本の対策は成功しているのか?

新型コロナウィルスが世界的に蔓延し始めてから約2ヶ月、連日この話題に翻弄される日々が続いていますが、ようやく感染拡大の勢いが弱まり、海外では徐々に日常生活の規制が緩和され始めました。日本も感染者数の減少傾向が顕著に見られ、もう間もなく緊急事態宣言が解除される見込みとなってきました。学校が再開される日もそう遠くない状況となってきたことをとても嬉しく思っています。生徒の皆さんも、ゴールデンウィークを含めて、どこにも遊びに行けない、友達にも会えないここ数ケ月は、我慢を強いられる時間だったと思いますが、あともう少しの辛抱です。

さて、この新型コロナウィルス感染拡大を抑制する日本の様々な対策に対して、どちらかというと批判的な報道が連日されていますが、1つの疑問として、果たして日本の対策は結果的にうまくいっているのかどうか?が気になるところです。

世界各国の感染者数や死亡者数の数値はよく目に入ってきますが、それぞれ分母となる人口の数が大きく異なるため、この数字だけでは比較が難しいところです。

そこで、主な国の感染者数と死亡者数を調べてみて、各国の人口100万人当たりの人数を計算してみると次の表のようになりました。(人口データは国連発表2019年時点、感染者数は5月12日現在/米ジョンズ・ホプキンス大学集計値)

korona.png

各国の感染者数はPCR検査能力の差があるため、あまり比較にはなりませんが、人口100万人当りの新型コロナウィルスによる死亡者数を比較すると、現時点でスペインが572人に対して、日本はわずかに5人。その差は歴然としています。世界的にコロナ対策の成功例として韓国が話題となっていますが、意外なことに人口に対する死亡者数の割合としては、日本とほぼ同じ数値であることがわかります。日本は人口密度が高い上に世界で一番高齢者の比率が高く、また外出制限等を法的に強制することができない環境であることを考えると、現段階では感染拡大抑制に成功している国といえるでしょう。

もちろんこれは、現場で24時間体制で危険を顧みず仕事を続けている医療、介護福祉、保健所関係等の方々の不断の努力と、全国民の自主的な自粛行動の賜物と感じています。

高校の科目の1つである「総合的な探究の時間」では、自ら課題や疑問、仮設を設定し、それに関する様々な情報やデータを集め、それを分析することにより、また新たな課題を見い出していく取り組みを行っています。その問題解決力や情報分析力は近年の大学入試等でも重視される傾向が高まっています。
皆さんも与えられた課題をこなすことだけで満足することなく、この激動の世の中の様々な事象に対して疑問や課題をもち、それを自ら解決、探究する姿勢を大切にしてください。
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感染予防

 年が明けてからここ1、2ヶ月の間、新型コロナウィルス(Covid-19)の話題が連日トップニュースとなっています。当初は中国国内の問題として楽観視されていたようですが、今では日本国内にも感染拡大が広がり、パンデミックの瀬戸際に立たされている深刻な状況です。
 本校でもこの事態に対応すべく、今後行われる予定の学校行事を見直し、集会等を可能な限り取りやめ、放送指導やネットの活用等、万一に備える対策を検討しています。また全校的に手洗い、うがい、マスク着用の励行を呼びかけ続けていますが、学校外での活動を規制することはできず、そこは国としての賢明な緊急対策が求められるところです。

 日本では風邪などの感染予防として日常的に着用しているマスクですが、国によってはマスクを着けることがとても稀な国もあり、例えばアメリカではマスクは‟感染者“のみが着けるもの、との認識が強いといわれています。マスクは感染拡散を防ぐために着用するもので、感染予防としては役に立たない、と一般的には思われているようです。ニューヨークの地下鉄通路で、マスクをつけたアジア人女性が突然暴行を受けた事件がニュースとなっていましたが、その事からも明らかなように、アメリカではマスクを着けている人は具合が悪い人の証と見られてしまうようです。その認識のアメリカ人が日本を訪れたら、きっと日本は病人だらけだとさぞ驚くことでしょうが、マスク一つとっても国によって文化が大きく異なることを我々は認識しておく必要があるでしょう。

 そのアメリカ本土では今シーズン、Covid-19よりもインフルエンザが大流行しており、既に1万人以上の方が亡くなっていると報道されています。その数の多さから、実はアメリカでもCovid-19が大流行しているのでは?と疑いの声が上がっているようですが、実はアメリカでは毎年のようにインフルエンザが大流行しており、数年前には1シーズンで6万人を超える方が亡くなったこともあり、今年が特に多いわけではないようです。
 一方、日本ではこのCovid-19騒ぎの影響で例年以上に感染予防の意識が高まり、マスクを着用する人が増え、その結果インフルエンザの患者数は例年の半分程度で推移しているようです。マスク着用が感染予防として効果があることは明らかなようですので、自己防衛および感染拡散予防のためにも、ここしばらくの間はマスクの着用をお奨めします。

ダンス部、強豪校と合同練習!

【東京女子学院中学高等学校ダンス部と合同練習】
2月1日(土)
昨年の8月、軽井沢寮で共に強化合宿を行った東京女子学院中学高等学校ダンス部と合同練習を行いました。
新しいダンススタジオを使用し、アップから筋トレ、顧問の先生の床を使った振付を行いました。
お互いあまり慣れていない振付に戸惑いながらもお互いが助け合い、一生懸命に取り組む部員達を見ることができました。
最後には、今年の3月にアメリカ大会に出場する東京女子学院の中学生の演技や夏の大会に向けて作った新作をお互い披露し、意見を交わしながら高め合うことができました。
TJGダンス部

今年度、お互い全国大会出場に向けて頑張っていきます!!
東京女子学院中学高等学校ダンス部のみなさん、本校にお越しいただき、貴重な時間をありがとうございました。

ダンス部2020年初詣!

【品川神社で今年の必勝祈願】

ダンス部全員で学校からランニング練習がてら、品川神社へ必勝祈願に行ってきました。
絵馬には2年生を中心に「全国大会に2年連続で必ず出場できますように!!」と願いを書き、奉納しました。その願いが届くように、今やるべきことを全力で努力していきます。
2020初詣

今年も応援される、そして応援に値する部として、日々の活動に取り組みます。
応援よろしくお願い致します。

卓球部活動報告

第23回関東高等学校新人卓球大会・第47回関東高等学校選抜卓球大会
令和元年12月25日(水)〜27日(金) 会場:エスフォルタアリーナ八王子
今年度の大会は東京都開催となり、本校も役員校として参加をしました。
審判の役割を中心に大会運営に携わりました。
審判で参加

目標の関東大会がどんな大会なのか、出場選手を間近で見ることが出来て刺激になりました!
来年はあの舞台に立てるように努力を積み重ねていきます‼︎
頑張れ!品川エトワール卓球部‼︎ 卓球部顧問
プロフィール

品川の流れ星

Author:品川の流れ星
私立女子高校、現役若手教員。
日々の出来事をお伝えします!

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